~♪~ワンコとニャン太のお気楽日記~♪~

仲が良いのか悪いのか?マイペースな2匹の日常♪
by ciel
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Farewell シリーズ 第一話
2011年 01月 27日 |
さてさて、今日からワンコの最期の日々を少しずつ綴っていこうと思います。
追悼シリーズになっちゃうかな?

これらの写真は、7歳を過ぎてもまだまだ元気で活発だった頃のワンコ。
昔のケータイで撮ったものだから、サイズが小さくて…。
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写真上段は、2003年6月8日撮影。
下段は、真ん中が2003年9月21日、両端2枚が2003年12月25日撮影です。

昨年末からブログをサボってしまったせいで、ワンコの写真をあまり撮っていなかったので、昔の写真を引っ張り出しているというわけです。(^▽^;)


では、昨年12月15日の東大動物医療センター受診後あたりから始めましょうかね。。。
※受診当日と、その経緯についてはコチラをクリックしていただくと、備忘録として載っていますので、よろしかったらご覧下さい。<(_ _)>

12月15日の診断では、間質性肺炎(肺線維症)よりも腎不全の進行に配慮した薬の処方で次回の検診を4週間後の1月12日に予約して病院を出ました。
この日は東大散策もできる状態だったし、次回の予約が4週間後ということもあって、まだまだ大丈夫だな…なんて思っての帰路でした。

それでも、病魔は誰にも悟られないように用心深くワンコの体を蝕んでいました。
12月下旬になって、Dの帰宅を玄関先で出迎えたワンコがフリーズしてしまいました。
ドアを開けた時に入ってきた冷たい外気を吸い込み、肺と心臓にいきなり負担がかかったせいだと思います。

数秒間その場に立ち尽くし、固まっていました。
意識はあるのですが、苦しくて動けないといった感じで。

だいぶ肺が悪くなっていることを実感しました。
頻繁ではなかったけれど、誤嚥から惹き起こされたと思われる咳も、ゲホゲホするだけで終わっていたものが、いつの間にかゲホゲホで始まったものが止まらなくなり、胸の奥の方からオッオッと絞り出すような咳をするようにもなっていましたし…。

肺線維症というのは、文字通り『肺が繊維状に』硬くなってしまう病気。
肺が硬くなると新鮮な空気を充分取り込めないだけでなく、心臓から肺へ送られる血液が押し戻されることになり、心臓にも負担が掛かってしまう病気でもあるそうです。
血液がスムーズに流れないという事は、腎臓の働きも悪くなるということでもあり…。

もう、どこが出発点なのか解らない悪循環が延々繰り返されるわけですね。
どうにかして悪循環を断ち切ってあげたいところですが、肺線維症も腎不全も現時点では、『治る』ことも『治す』ことも出来ない病気。
進行を防ぐことが最大の治療。 かといってそれがうまくいくかどうかもわからない。

こんな風に書いてしまうと、最後の日々が重苦しく過ぎていったように感じさせてしまうかもしれませんね。
実際は、そんなことは無かったのですよ。^^
ある程度覚悟していたことでもあるし、フリーズしてしまった時は驚いたけど、発作が治まれば元通りのワンコに戻っていたし、食欲も旺盛だったし。
残念なことにワンコの犬生最後のクリスマス写真が無いのですが、その理由は、ケーキをねだる勢いがすさまじく写真どころではなかったから。^^;

体力面に関しても、散歩は控えていましたが、家の中で元気に歩き回っていました。
私事になりますが、暮れも押し迫った日に父が他界しまして、ワンコにとっては最愛のおじいちゃん。
少し無理をさせてでも、お別れの挨拶をさせてあげたくなり、途中で急変したら…という不安もありましたが、遺体を安置していた場所にワンコを連れて行くことも出来ました。
電車を利用して、自宅からは1時間以上かかる場所。
遠出をさせてしまったけれど、外の冷たい空気も吸わせてしまったけれど、ワンコはしっかりおじいちゃんにお別れの挨拶をして、安置場を出てからは最寄り駅までの散歩を楽しみ、家に帰ってからも何事もなくいつも通りでいてくれました。

そんなこんなな12月後半の日々を過ごしていたのでした。
そして無事に2011年を迎え、お正月を飼い主と共にだらだら過ごし^^;、東大の受診日を待つ日々が始まったのでした。

今回はこの辺で。^^
次回は年明けの様子を綴っていきますね。


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by magnog | 2011-01-27 16:14