~♪~ワンコとニャン太のお気楽日記~♪~

仲が良いのか悪いのか?マイペースな2匹の日常♪
by ciel
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Farewell シリーズ 第四話
2011年 01月 30日 |
はいはい~、予告通りの古いケータイ写真でございます。^^;

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いくら古いと言ったって、クリスマスの写真をわざわざ編集してこの時期に!? と、お思いでしょう?
なので、別の写真もご用意しましたのでお許し下さいませ。<(_ _)>


では、入院してからの様子を綴っていきます。
1月12日、東大動物医療センターでの検査が始まると、予想以上に病状が悪化していたワンコ。
前回書きそびれたのですが、診察室にワンコが再び連れてこられた時、顔面蒼白なのがわかりました。
もちろん顔は毛で覆われているのですが、耳の内側と下唇が通常なら淡いピンク色なのに、血の気が無く真っ白な状態でした。
問診の時は、こんなでは無かったのです。
ワンコは苦しさを内に秘めて、ひとりで闘っていたのでした。
そして、即刻入院が決まりました。。。

ワンコは治療室へと戻され、私は診察室で入院の説明と書類などを受け取ってから帰途につきました。

そして、翌日…。
「急変するようなことがあれば、連絡を入れます」と言われていましたが、何事も無く一夜明けてホッとしました。

14時からの面会時間に合わせて出掛けて現地に着くと、今まで見たことの無かったネコさん発見!!
ワンコのことを気にしつつも、良くなっていると信じていたのでネコさんの写真を撮りました。
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東大のネコさんは、賢くて何でもお見通しの場合が多いのです。
ネコさんに別れを告げて、急ぎ足で病院の建物に向かいました。

受付で名前を告げ、まだ診察が終わらずにいるワンちゃんネコちゃん達のいる待合室でワンコが連れてこられるのを待ちました。

しばらくして名前を呼ばれ、声のする方へ目をやると、担当の研修医の先生が。
ただ、ワンコの姿はありません。
前日に、酸素室に入れることになるとの説明は受けましたが、面会の時はそこから出してもらって待合室で面会出来るものと思っていました。
しかし、そうはならず病室に案内されました。

上官の先生がいらっしゃり、前日からの経緯を聞きました。
悪化した腎臓の数値は若干下がったものの治療効果はあまり出ず、心臓に相当な負担がかかっている状態なので引き続き様子をみましょう…とのお話でした。

病室から先生が出られた後に、ようやくワンコをゆっくり見ることが出来ましたが、前日と打って変わった姿に驚きました。
私の姿に気づいてくれましたが、苦しさに喘いでいる状態で起き上がることは出来ない様子でした。
それでも、酸素室の扉を開けてもいいということだったので、直接ワンコに触れることが出来ました。
反省すべき点などいろいろな思いがよぎりましたが、「たられば」の話を持ち出しても何の役にも立ちません。
ワンコが良くなることを信じて祈るのみでした。

あまりにも苦しそうなので早々に扉を閉め、しばらくワンコを見つめていると背後に人の気配を感じたので振り向きました。
すると、昨年ニャン太がお世話になった先生がいらっしゃいました。
多分、ニャン太の家族が入院していることを知って、心配してわざわざいらして下さったのだと思います。
半年振りにお会いでき、その節のお礼とその後の元気になったニャン太のことなどもお話しすることができました。

どの先生も大変お忙しいのに、優しく思いやりのある態度で接して下さいます。
言葉を話せぬ動物たちの飼い主は、やはり自分を責めてしまいがちです。
そういうことを充分配慮して接して下さる、こちらの先生やスタッフの方々に有り難い気持ちでいっぱいになりました。

その先生が病室を出られたあともワンコをずっと見つめていましたが、そうすることでワンコが無理に頑張ってしまうのではないかと思えてきて、病室を出ることにしました。


今回は、この辺までにさせていただきますね。
次回は、翌日の面会時の様子を綴っていきます。


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by magnog | 2011-01-30 22:41